小さなお金を借りた時こそ大事だと思うの詳細

小さなお金を借りた時こそ大事だと思う

"私のお金を借りた経験といいますと、銀行でマイホーム建築の時に借りた大金と「ちょつと貸してね」とか「ちょっと借りるね」という二つがあります。此処では後者の「ちょっと〜」について書いて行きます。ちょっと借りるですから、金額は最高でも1万円位になるでしょうか。下は100円程度です。実際に現金を借りる場合もありますが、缶コーヒーを買ったが細かいのが無いので「ちょっと貸しといて」というようなケースが多です。  

貸すとか借りるという行為は日常茶飯事の事ですから、借りたら返すのを忘れないようにしています。100円でも借りると気になって気になって仕方がありません。忘れないうちに早く返そうと何日間でも思っています。早く返さないと忘れてしまうことがあるからです。少額ですと、一度忘れてしまうと思いだすことがなかなかありません。忘れることは自分の信用を落としてしまいます。忘れることは厳に戒めなければなりません。  

お金を借りた者は案外返すことを簡単に忘れてしまいます。借りた者の無責任さの故でしょうか。然し貸した人は何時までも覚えています。5年でも10年でも、「あの時貸した100円、まだ返してもらっていない」と憶えているのです。執念深いわけではないのでしょうが、貸した金が帰ってこないとこうなってしまうのです。  

私は借りたお金は一日も早くお返しするようにしています。悪意が無くても、年のせいで忘れてしまうことがあるのです。貸した人はそんなことは分かりませんから、「あいつは信用できないやつだ」と烙印を押します。借りたお金はすぐに返すことが、信用を保つ上で大切です。"